AudioLab-Lb、Avid VENUE | S6Lでライブ・オーディオ設備を拡充

By in ライブサウンド

レバノンに拠点を置く、比較的新しいサウンド・プロダクション兼レンタル事業を行うAudioLab-Lbは、わずか2年の間に、国内最大規模かつ最大の成功を収めたオーディオビジネスの1つに成長しました。

同社は、レバノンのみならず、中東地域全体で最高のライブサウンド・エンジニアとして知られるImad Mrad氏によって設立されました。音響部門のトップを14年近く務めた中東の大手メディア制作会社Studiovisionでは、「Taratata」、「Dancing with the Stars」、「X Factor」をはじめとする人気ライブ番組の中東版を担当しました。また、彼は、湾岸地域で、Mohamed Abdo、Rabeh Sakr、Rashed al Majid、Hussein al Jassmi、Wael Kfouri、Kazem Al Saher、Najwa Karam、Assi Al Hallaniといったアラブの歌手やバンドのコンサート制作を手掛けるRotanaのサウンド・エンジニアでもあります。

10年以上、Avidオーディオ機器を使用してきたImadは、最近、レバノン国内のAvidオーディオ販売代理店であるLitewavesからAvid VENUE | S6Lライブ・ミキシング・システムを2台購入しました。

「AudioLab-lbでは、全てAvidの機材を使用しています。Avid VENUE | SC48とAvid VENUE | Profileをフル稼働していますが、会社の成長に伴って、設備の拡充が必要です。もちろん、時代に遅れをとらないように最新技術を取り入れたい」と彼は話します。「S6Lは、現時点で最良の選択です。音質は抜群で、無敵です。使い勝手がよく、素早く操作できます。また、優れたスタジオ・プラグインがAvidのプラグインに追加され、豊富な選択肢があるため、外部のハードウェアやソフトウェアを必要としません。」

同システムについて、直感的で使いやすいとImadは話します。「チームは皆、Avid VENUEシステムに慣れていたので、すぐに使い始めることができました。S6Lは、Avid Pro Toolsと連携が簡単です。Pro Toolsに直接マルチトラックでコンサートを収録することが多いので、その点は重要です。また、どのチャンネルでも選んで、手元に配置できるスピル機能はとても便利です。私は複数画面を使って作業しますが、簡単にセットアップして、画面上で直接EQやフェーダーを操作することができます。必要なものすべてがそこにあるのです。」

AudioLab-lbの1台目のS6Lは、2基のStage 64ボックスで128入力と64出力を提供するレバノン最大のコンソールでした。2017年に導入された日から、様々な放送やライブ・プロジェクトで活躍しています。

S6Lのソフトウェア機能により、ライブ・コンサートでは、セットアップやリハーサルにかける時間がほとんど必要なく、その価値はすぐに証明されました。

「バーチャル・サウンドチェック機能により、オフィスでミキシングを開始して、会場に着いたら15分あれば、準備できます。たった1クリックで完璧かつスムーズに機能するこの機能がなければ、多くの問題に対峙していたでしょう。S6Lには本当に救われました。」

—Imad Mrad, AudioLab-Lb

このコンソールの実績は、すぐに2017年12月の2台目のS6L購入へと繋がりました。この2台目も、1台目同様にフル回転することは間違いありません。

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