Avid Artist | DNxIVをIBC 2017で発表

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Avid Artist I / Oインターフェイスは、SD / HD / 2K / UHD / 4Kコンテンツを簡単にキャプチャ、モニタおよび出力できるようにすることで、将来性に渡ってお使いいただける幅広いフォーマットをサポートしていますが、今回のIBC 2017で新たにAvid Artist | DNxIV が加わりました。

NAB 2017で発表した2RUラックマウント型のAvid Artist | DNxIQに続き、Avid Artist | DNxIVは同じ接続端子を持ちながら、より小型でポータブルな形状になっています。

Avid Artist I / Oインターフェイスはどちらも、高速Thunderbolt 3接続による最大40Gb / sの帯域幅を持ち、よりスムーズなパフォーマンスと操作を実現。どちらもSDI、HDMI、XLR、RS-422やタイムコードなど、今日の多様なメディア制作に対応する幅広いアナログおよびデジタルI / Oを提供します。Avid Media Composerはもちろんのこと、Apple Final Cut XとAdobe Premiere Proもサポートされています。

異なるサイズであることを除いて、DNxIQとDNxIVの違いはなんでしょう?また、どのアプリケーションが最適でしょうか?

 

Avid Artist | DNxIQ Avid Artist | DNxIV
I/O 3G, 6G, 12G SDI 3G, 6G, 12G SDI
SDI monitor output
HDMI 2.0a HDMI 2.0b
LTC In/Out LTC In/Out
Device Control (RS-422) Device Control (RS-422)
オーディオ・パンチイン オーディオ・パンチイン
コンポジット / コンポーネント接続 オーディオ・ブレイクアウトケーブル( 8 I/O)
AES/EBU, XLR Audio リファレンス入力/インターナル・クロック
Optical Fiber SDI (video & audio)
形状 ラックマウント デスクトップ
Host Connectivity Thunderbolt 3 Thunderbolt 3
PCIe Gen 3
フォーマット・サポート SD, HD, UHD, 2K/4K DCI HD, UHD, 2K/4K DCI
DNxHRエンコード Hardware encode Host CPU encode
その他 Support for Davinci Resolve
Universal Mastering
LCD Panel on Front

 

 

DNxIQがより大きな筐体になっている理由は、コンポーネントとXLRコネクタといった広範囲なレガシー接続を備えていることです。Avid DNxHRへのエンコーディングを内蔵しているので、多くの4Kファイルを簡単に編集でき、ハードウェアアクセラレーションのユニバーサルマスタリング機能により、出力と再生時にリアルタイムフォーマットとフレームレート変換が可能です。

もしも、異なるメーカーの様々な機器で作業していてデスク上にスペースがあるのであれば、Avid Artist | DNxIQがぴったりです。

一方、Avid Artist | DNxIVは、よりポータブルで、よりデジタル時代の製品です。SDIと8チャンネルサラウンドモニタリングを備えており、Avid | DNxIQではHDMIまたはSDIから分離していた5.1chまたは7.1オーディオをダイレクトに出力します。

Avid Artistインターフェースなら、制作環境、解像度にかかわらずご利用いただけます。

美しいパフォーマンス

Avid Artist I/O インターフェイスは、幅広いフォーマットをサポートし、多様なメディア制作に迅速に対応します。

オーディオ、ビデオ、アセットマネジメント/ストレージのAvidプロダクトマネジメント部門シニアディレクター兼Avidカスタマー・アソシエーション・プロダクト&ソリューション・アドバイザリー・カウンシル担当。