Media Composer v8.6.5リリース(日本語ReadMeドキュメント)

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Media Composerの最新バージョンv8.6.5をリリースしました。最新バージョンv8.6.5には、Artist | DNxIOドライバ-のサポートアップデート、Mac OS認証、Media Composerが作成したフォルダーの表示変更、フォルダーに基づいたビンの作成が含まれるほか、バグフィックスが多数含まれます。

 

Media Composer 8.6.5に含まれる変更点:

Avid Artist | DNxIO ドライバーサポート

Desktop Video v10.8 がサポートされました。

 

Mac OS 認証

Mac OS 10.12.1 が認証されました。

 

Media Composer が作成するフォルダーの表示

共有プロジェクトにアクセスすると、Media Composerはシステムデータを保存するためのフォルダーを作成します。このフォルダーはユーザー用に作成されるものではありませんが、共有プロジェクトを使用するユーザーのプロジェクトウィンドウ内のビンタブに表示されていました。したがって、例えばそのプロジェクトを共有しているユーザー数が多い場合は、表示されるフォルダー数が非常に多くなってしまっていました。このリリースでは、Media Composerが作成するフォルダーを表示しません。ビンリストはより簡潔になり、管理しやすくなります。

 

フォルダーに基づいたビンの作成

ソースブラウザーからより素早くメディアを取り込み、また、取り込み元のフォルダー名を元にビンの名前をつける機能を追加しました。メディアをリンクまたはインポートするとき、取り込み先のビンを決める必要はありません。フォルダーを選び、ソースブラウザーで「Create bin based on folder」を選択してください。

フォルダー名を元にビンを作成するには:

  • [ツール] メニュー > [ソースブラウザ]を選択します。
  • リンクまたはインポートしたいメディアが含まれているフォルダーを選びます。
  • [保存先ビン]プルダウンメニューから、[Create bin based on folder]を選択します。
  • [リンク]または[インポート]を選びます。

メディアが含まれていたフォルダーと同じ名前のビンが作成され、メディアがリンクまたはインポートされます。

このオプションを選択した場合、フォルダー内の(すべてではなく)一部のメディアを選択した場合でも、フォルダー名がついたビンが作成されます。

 

Media Composerにおけるビン命名の法則は以下の通りです(太枠で示されたフォルダーまたはファイルが、取り込み時に選択したフォルダーまたはファイルです)。

上記の他にも、バグフィックスが多数含まれます。

  • タイトルツールで文字を選択すると、ハイライトされている文字が選択状態を維持するよう修正
  • タイトルツールでCtrl+A で全選択を行うと、白いボックスが表示される症状を解消
  • J キーで逆方向にシャトル再生すると“AudioStreamReader” エラーを修正
  • 日本語ロケールで使用すると、メニューの一部がグレイアウトする症状を解消

 


【参考情報】

 

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As a Field Marketing Specialist for Japan, APAC, it is a great pleasure for me to share exciting stories about Avid in Japan.