Media Composer v8.8.1 リリース: スクリプトウィンドウ変更(日本語ReadMe)

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Media Composer最新バージョンv8.8.1がリリースされました。このバージョンでは、スクリプトウィンドウからスクリプトのフォーマットを修正できるようになったほか、多数のバグフィックスが施されています。

 

v8.8.1の変更点

スクリプトウインドウの変更

スクリプトウインドウに以下の機能が追加されました。[Script Text Layout]ダイアログで、現在開いているスクリプトのフォーマットを修正できます。左余白、文字の折り返し、テキストコラムの幅等を設定できます。

この設定をこれからのスクリプトウインドウの設定としたいときは、Script設定で値を設定してください

 

現在開いているスクリプトウインドウの左余白を調整するには:

  1. [スクリプト] > [Text Layout]を選択します。
    [Script Text Layout]ダイアログボックスが開きます。
  2. 左余白の値(pixel)を入力し、[OK]をクリックします。
    現在開いているスクリプトウインドウの左余白が変更されます。

*ここで設定した値よりScene名が長い場合は、Scene名が重なって表示されてしまう場合があります。このような時は左余白の値を適切な値に変更してください。

*行番号より左にスレートをドラッグすることは出来ません。スクリプトのテキストを左側のスレートに合わせたいときは、まず左余白の値を設定してからスレートをドラッグしてください。

テキストコラムの幅を設定するには:

  1. [スクリプト] > [Text Layout]を選択します。
    [Script Text Layout]ダイアログボックスが開きます。
  2. テキストコラムの幅(pixel)を入力して[OK]をクリックします。
    現在開いているスクリプトウインドウのテキストコラムの幅が変更されます。

[Word Wrap]のチェックが外れているときは、[Text Width]の値は無視されます。

ウインドウの幅に合わせて文字を折り返すには:

  1. [スクリプト] > [Text Layout]を選択します。
    [Script Text Layout]ダイアログボックスが開きます。
  1. [Word Wrap]チェックボックスをOnにします。
    テキストがウインドウの幅に合わせて折り返されます。[Word Wrap]がOffのときは、文字は折り返されません。行をはみ出した文については、スクロールして確認してください。

最新バージョンのv8.8.1には、上記新機能のほか、下記のようなバグフィックスも施されています。

  • (Avid Artist DNxIO) オーディオパンチインで、オーディオパススルーが機能しなくなる問題を解消。Desktop Video v10.8.3以降をご使用ください。
  • (Mac) 9面マルチカメラの再生時に画面がスタッタリングする症状を解決。
  • QuickTimeムービーをXDCAM 50 HDにエクスポートすると、エラーメッセージも出ずに処理が止まる問題を解決。
  • Pan&Zoomエフェクトでハンドルをドラッグするとクラッシュする問題を解決。

 

 


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As a Field Marketing Specialist for Japan, APAC, it is a great pleasure for me to share exciting stories about Avid in Japan.