Media Composer v8.9.2 リリース: ReadMe (日本語)

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v8.9.2の変更点

nVidiaアップデート

nVidiaドライバー v385.08をサポートしました。

  • Quadroシリーズ(5000、5000M、4000、4000M、2000、2000M)をお使いの場合、28ドライバーはサポートされていません。Windows 10システムではv353.82を、Windows 7システムではv377.11をお使いください。
  • Z820ワークステーションWindows 10システムでREDワークフローをお使いの場合、08ドライバーはサポートされていません。v353.82をお使いください。
  • Z820ワークステーションWindows 10システムでSony Rawメディアをお使いの場合、08ドライバーはサポートされていません。v375.86をお使いください。

オーディオ・ウェーブフォーム・キャッシュの調整

 

プロジェクトに取り込まれたオーディオの波形は、キャッシュとして保存されます。これにより、次回以降、オーディオを波形表示するときの時間を短縮しています。今回のリリースで、このキャッシュに使用するメモリ量を設定することができるようにしました。

 

ウェーブフォーム・キャッシュの量を調整するには

 

  1. プロジェクトウィンドウの [設定] タブから [Media Cache] を開きます。
    [メディアキャッシュ] ダイアログ・ウインドウが開きます。
  2. [オーディオ] タブを開きます。
  3. スライダーを使って、使用するメモリの上限を設定します。
  4. [Apply] をクリックします。
  5. [OK] をクリックします。
    [フラッシュ] ボタンをクリックすることで、キャッシュを消去することもできます。
  6. (オプション)[Restore] をクリックすると、変更前の値に戻ります。[Default] をクリックするとデフォルト設定に戻ります。

 

Marquee設定の名称変更

Marquee Title Tool設定は [Title Tool] と名称変更しました。

既知の問題

Bug Number: MCDEV-8229. UHD XAVC-Sメディアの再生開始時にコマ落ちすることがある。

回避方法:最高のパフォーマンスを得るためには、DNxHRにトランスコードしてください。

v8.9.2の修正項目(一部掲載)

➤     Bug Number: MCCET-2029. Mac Book Pro RetinaシステムでAnimatte、Blur、Spot Color Effectを使用すると、画面がフラッシュすることがある。

➤     Bug Number: MCCET-2002. カスタム設定のQuickTimeファイルを、ネットワークドライブとしてマッピングされたドライブのサブフォルダーに書き出しできなくなることがある。

➤     Bug Number: MCCET-2027. Avid Genericプラグインを使用して、尺の長いH.264ファイルをトランスコードするとException Errorが出ることがある。

➤     Bug Number: MCCET-1993. Sony PDW-U1 XDCAMデバイスからの、ソースブラウザにおけるサムネイルの表示に時間がかかる。

➤     Bug Number: MCCET-1962. ソースブラウザが、収録中のファイルに対してファイルサイズを正確に反映できない。

【参考情報】

・Media Composer v8.9.2 ReadMe 日本語ドキュメント

Media Composer ライセンスオプション解説

・Media Composerのご購入:Avid販売代理店

・Media Composer製品ページ:( avid.com/ja )

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