Pro Tools | Carbon 導入事例 #11:学校法人塚本学院 大阪芸術大学 6号館 Dスタジオ

By in Pro Tools | Carbon ギャラリー, オーディオ, 音楽制作
image_pdfimage_print

日本における総合芸術大学としては最大規模の大学である「学校法人塚本学院 大阪芸術大学」の6号館 Dスタジオに、Pro Tools | Carbonが導入されました。

 

大阪芸術大学 音楽学科 学科長である高田 耕至 氏に、Pro Tools | Carbonの導入経緯や活用方法をお伺いしました。

大阪芸術大学 音楽学科 学科長 高田 耕至 氏 プロフィール
https://www.soul-emission.com/koji_takata.html

 

「(Pro Tools および Pro Tools | Carbon)は、DAWのメインシーケンスソフトとしても、またレコーディングのメインツールとしても使用します。

まず、オールインワンであること。
なぜなら、このDスタジオでは、とにかくヘッドアンプを積み上げ、マイクをあちこちに設置してレコーディングしたり、実験するというような意図で作られていません。

別のスタジオに置いてオーケストラなどの大掛かりなスタジオレコーディングの授業もありますが、このDスタジオにおいては、学生一人一人の実験や、少人数での創作、個人の作品を作りあげてゆく場所であり、音楽心、熱いうちにスピーディーに自分の思い描く音や作品を形にすることを一番の目的としているのです。

上記の目的の中で、高品位のプリアンプ内蔵、DSP搭載、モニターコントロールが一つのハードウェアでまとまっていることは、セッティングに時間を費やさずにすみ、このスタジオでの作業にベストマッチングしていると考え導入に至りました。

また、音楽学科の音響デザインコースは、スタジオを飛び出し、さまざまな環境でレコーディングなどの実施や、配信をイベントや授業の中で行っています。

音に関する仕事もさまざまな分野に広がっている昨今ですが、その際、1Uひとつで、どこでも最高の環境を構築できるという点は、まさに理想のツールではないでしょうか。そういった時代の流れを汲んでか、ヘッドフォンアウトが本体に4つもあるなんて、本当に時代を先読みしています。

またPro Tools は、プロレコーディングでは標準データフォーマット扱いですから、とにかく学生には当たり前のように使いこなして欲しいです。」

実際にPro Tools | Carbonを使った感想はどのようなものだったでしょうか?

 

「音も素晴らしいですが、このコンパクトさにも関わらず、全ての機能に関して余裕を感じます。

DSP処理然り、音のハイエンド、ローエンドのクリアさ、ヘッドマージンなど。

他のインターフェースに比べて、持っているものが大きいというか、3枚ぐらい上手・・大量のデータ、大量のプラグインの攻めの作りこみにおいても、無理を微塵にも感じさせません。

非常に頼もしいハードツールです。」

 

学校法人塚本学院 大阪芸術大学」について

Pro Tools | Carbon

アーティスト、バンド、プロデューサーに最適な高品位オーディオ・インターフェースです。