Media Composer 2018.1 リリース 新機能&ReadMe

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Media Composer 2018.1がリリースされました。今回から、Avid編集システムに使用するバージョン番号の体系を変更しました。今回のリリース以降、編集システムのバージョン番号は「リリース年.月」となります。例えば今回のリリースはv2018.1です。来月のリリースはv2018.2となります。同じ月に再度リリースがあった場合は、v2018.1.1となります。

バージョン番号に伴う変更は?

Media Composer 2018.1は、前バージョンの8.10からの継続であり、下記新機能、強化とReadMeに記載のバグフィックスを除き、大きな変更点はありません。アップグレードやサポートプラン等も同様です。

Media Composer 2018.1新機能

Quick Findボタンのショートカットへの割り当て

Quick Findボタンがキーボードに割り当てられるようになりました。現在アクティブなウインドウに対してQuick Findを実行し、すぐにテキストを入力することができます。プロジェクトウインドウ、ビン、タイムライン、エフェクトパレットのQuick Findに対して有効です。エディットモードではリストツールやスクリプトウインドウでも実行できます。

トラックごとに分かれたファイルとしてWAVファイルをエクスポート

タイムライン上の各トラックを、それぞれ分かれたWAVファイルとしてエクスポートできます。

v2018.1の修正項目

➤ Bug Number: MCDEV-8705. REC2020/HLGにカラーアダプターが自動で追加されない。
Source Color Space Presetドロップダウンリストの名称も併せて変更しました。

  •  Rec2020 (SMPTE 2084) → Rec2020/PQ
  •  Rec 2020 (HLG) BT2100 → Rec2020/HLG

➤ Bug Number: MCCET-2228. Production Managementウインドウからソースモニターへシークエンスがドラッグできないことがある。
➤ Bug Number: MCDEV-6253. (Mac) Bin Textビューでビンのサイズを変えると黒い横線やノイズのようなものが表示される。
➤ Bug Number: MCDEV-8407. 日本語OSでSource Settingウインドウの文字が化ける。
➤ Bug Number: MCCET-2185. エフェクトエディターでキーボードの「.(ピリオド)」キーを押すとスライダーの値が0にリセットされる。ピリオドを小数点と認識し、システムが小数点以下の値の入力待機状態になることによって起こります。また、キーボードショートカットとしての「右へ1フレームトリム」が実行されることによって起こります。小数点以下の値を入力したいときは、小数点を打つ前に数字を入力してください。例えばスライダーを.4動かしたいときは0.4と入力してください。数字を打たずに小数点を打った場合、ショートカットが実行されます。

Media Composer v2018.1の新機能、ReadMeのダウンロード

以下リンクより日本語版のドキュメントをダウンロードいただけます。

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